やるログ

誰にも言えない日々のメモ帳です

孤高であれ

堀江貴文 ゼロより


【いま、なかなか一歩を踏み出せずにいる人は、孤独や寂しさへの耐性が足りないのではないだろうか。


少しでも寂しくなったら、すぐに誰かを頼る。孤独を感じたら、誰かに泣きつく。そんなことでは、いつまでたっても自立することはできず、自分の頭で決断を下すこともできない。


友達は大事だ。家族も大事だ。でも、ひとりで孤独を受け止める強さを持ってこそら真の目的を果たすことができるのである。】


響きますね。


自分が考えるに、満ち足りた状態とは、自分のやるべきことをやり遂げた状態なんですよ。


だから、やるべきことをしないで周りに逃げたところでいつまでたっても満たされず自分が苦しくなるだけ。


1人で、やるべきことに向かう強さがなければ満たされることはない。


そして、逃げて周りに依存する人生なんてなんの価値もない。


少し前の自分はそうでした。けど僕は少しずつ、少しずつだけど変わっています。


それが自信と自立を育むと信じて。



ps


けど、を、けれどっていうの恥ずかしくないですか?笑